2008年の日本映画です脚本・監督は橋口亮輔。1993年、何事にも几帳面な妻の翔子(木村多江)と法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)は、子どもを授かった幸せを噛みしめていた。どこにでもいるような幸せな夫婦だったが、ある時子どもを亡くしてしまい…
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