きみがぼくを見つけた日
2009年のアメリカ映画です🇺🇸
オードリー・ニッフェネガーの同名小説が原作です。
原題は“The Time Traveler's Wife”
監督はロベルト・シュヴェンケ。
あのブラッド・ピットが製作総指揮として参加しています。
秘密を抱えた孤独な人生を送る彼は、ある日、旅先の過去で、一人の少女に出会う。
やがてヘンリーは、少女から美しい心の女性へと成長したクレア(レイチェル・マクアダムス)といつしか愛し合うようになるが……。
久々に号泣する映画でした。
観終わった後もいろいろな感情が交錯して
しばらく物思いに耽ってしまいました。
タイムトラベラーものです。
奇抜な設定ではありましたが
根底はラブストーリーで
後半は家族や人生についての想いが描かれたかなりの良作でした。
とにかく切なかったです。
あり得ないお話ではありますが
もし主人公が、あるいは主人公の妻が自分だったら…なんて考えただけで尚更切なくなってしまいました。
クレア役のレイチェル・マクアダムスは可愛かったですね。
思春期からアラフォーまでを見事に演じきりました❗️
改めて…素敵な女優さんですね〜🌟
エリック・バナも素敵でしたが
ずーっとイケメンすぎて
タイムトラベルした先での年齢が今ひとつよくわかりませんでした💦
お薦めの作品です。
是非〜😃😃