2008年のイギリス映画です🇬🇧
1971年にロンドンで実際に起こった銀行強盗事件(ウォーキートーキー強盗)をモデルにした作品です。
監督はロジャー・ドナルドソン。
1971年、イースト・ロンドンで中古車店を営むテリー(ジェイソン・ステイサム)は資金繰りに頭を悩ませていた。
そんなある日、彼は昔なじみのマルティーヌ(サフロン・バロウズ)から銀行強盗の話を持ちかけられる。
早速彼は仲間のケヴィン(スティーヴン・キャンベル・ムーア)とデイヴ(ダニエル・メイズ)に相談し、実行を決める。
そして銀行強盗に入った先で思わぬ王室スキャンダルを知ってしまった彼らは……。
ホントに実話なんですか❓❓
なんて思うくらい
ドラマチックでハラハラドキドキなクライムサスペンスでした。
イギリスの暗部を垣間見ました。
もう誰がイイ人で誰がワルイ人なのか分からなくなってしまいました💦
ま、ほぼ全員悪人で、登場人物の誰1人として感情移入できませんでしたが。
主演のジェイソン・ステイサムは味があって良かったですね〜♪
ありがちな風貌ではありますが💦
銀行強盗を持ちかけたサフロン・バロウズ扮するマルティーヌ…
イイ女風ではありましたが
とんでもないビッチでした💦
でも男はみんなこういう女性に惹かれるんですよね。
まさに不条理‼️
名作です‼️
面白かったです✌️
お薦めします。