バッファロー’66
1998年のアメリカ映画です🇺🇸
ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・主演・音楽を手掛けたラブストーリーです。
居もしない妻を連れて帰らなくてはならなくなったビリーは、通りがかりのレイラ（クリスティナ・リッチ）を拉致し、妻のふりをするように強要する。
初めは渋々従っていたレイラであったが、ビリーの孤独な心、純粋さ、優しさを理解し、次第に好意を持つようになる。
一方、ビリーは5年前に彼を陥れたスコット（ボブ・ウォール）に復讐するために……。
賛否両論ある有名な映画です。
アングラ感が満載の作品です。
随分前に知り合いの芸人に薦められていたのですがなかなか観る機会がなく
本日ようやく鑑賞できました。
う〜ん
男性がまさに好きそうな映画ですね〜💦
女性は全く共感できません😠
一見スタイリッシュな雰囲気の作品ですが
暴力的で身勝手で不快な人たちばかりが登場します。
デブ過ぎるでしょ？💦
可愛いけれど品がないし
何よりも男を見る目がない❗️
ビリーのどこに惹かれたのか不明。
母性本能？
こういうのを観て男は勘違いするんでしょうね（笑）
ビリーのパパとママ…
酷い人たちです。
教科書通りのいわゆる『機能不全家庭』です😭
で、そういう家族で養育されたビリーは
まさにアダルトチルドレンです。
