こはく

2019年の日本映画です🇯🇵

監督は横尾初喜
本作に出演されている遠藤久美子さんのご主人です。



長崎県で父親から受け継いだガラス細工会社を営む亮太(井浦新)は、父親と同じように離婚を経験し子供たちと会うことができなかったが、再婚した妻(遠藤久美子)から妊娠を知らされる。 

ある日亮太は、虚言癖のある兄の章一(大橋彰)から、幼いころに別れた父親を街で見かけたと告げられ驚く。 

亮太は、章一と一緒に父親を捜そうとする……。









監督が故郷の長崎県で幼少期に体験したエピソードに基づいて製作された作品だそうです。

家族のお話…特に父子関係を描いたヒューマンドラマです。

大きな事件が起こる訳ではなく
どんでん返しとかもなく
非常に単調なお話でした。

イイお話ではありましたが
特に感動はしなかったです。

以前長崎県に住んでいたことがあったので観ました…という感じです。

観始めて気づいたのが
お兄ちゃん役の大橋彰さん…
あのアキラ100%さんでした。




役者さんとしても頑張っていらっしゃるんですね。

ただ、井浦新さんや木内みどりさん等の芸達者に囲まれて
演技力は💦💦ではありました。
コメディ要素はほとんどありませんでした。

長崎弁は乱暴な感じがして昔から苦手だったのですが

なので住んでいたのに全く習得できず(習得する気がなく)
出演者の台詞が所々理解できませんでした。
字幕があれば良かったです。

作品としてはツッコミどころ満載でした。

長崎市にいたのに瞬間移動みたいに次のシーンで佐世保市にいたり💦
京都サスペンスとかでも、祇園にいたのに少し歩いただけで渡月橋にいる…なんてパターンがあるのでこれは地方ロケ作品では仕方ないですね。

さらに
鶴見辰吾さんと木内みどりさんが夫婦という設定…
鶴見さんは白髪頭で老けて見えますが
とはいえ年齢が離れすぎです💦

ただ、井浦新さんとがアキラ100%さんの顔が似ていてホントの兄弟みたいでした。



アキラ100%さんの裸のシーン(入浴シーン)がやたら多かったのは気のせいでしょうか?

こういうお話が好きな方や追体験したい方にはお薦めの作品かもしれません。

お時間があればどうぞ。