テイク・ディス・ワルツ

2011年のカナダ映画です🇨🇦

監督・脚本はサラ・ポーリー

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フリーライターのマーゴ(ミシェル・ウィリアムズ)とチキン料理専門の料理本制作に奔走するルー(セス・ローゲン)は、結婚5年目ながらも仲むつまじく過ごす夫婦。
ある日、とある島に仕事で訪れたマーゴは、そこでダニエル(ルーク・カービー)という情熱的な青年と出会う。
彼に強く惹かれ、一緒に島で楽しい時間を過ごすことに。
だが、ダニエルが自分たちの家の向かいに暮らしていることが判明。近所ということで頻繁に彼と顔を合わせ、次第に心を奪われていく状態に罪悪感を覚えていくマーゴは……。

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immatureで常識のない主婦の不倫物語です。
久々に不愉快な映画を観てしまいました💦

あまりにも自己中心的なマーゴに辟易しました。
夫がひたすらお気の毒で仕方なかったです。

浮気相手のダニエルのどこが良かったのか不明です。
ま、男なら誰でも良かったんでしょうね。
 
夫は素敵な人だったのに…
マーゴは何が不満だったのでしょうか?
夫が子作りを先延ばしにしていたから?

いやいや💦
マーゴの幼児性を夫は理解していたからこそ
子供を作りたがらなかったのでは?
あんたみたいなガキが子供を産んじゃダメでしょ?

って
もしマーゴが私の眼前にいたら言ってやりたいと思いました(笑)

このマーゴ…
精神年齢の低さとか不倫とかだけではなく
女性としてもサイテーでしたね。

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・飛行機の乗り継ぎが怖いとか言って、障害者のフリをして車椅子に乗る

・プールの中でワザとおしっこをして、しかも周りの人に謝罪するでもない

・散々焦らして、自分からは行動しないで、男を操作する、振り回す

・淋しいからって夫の仕事を邪魔する

・夫や恋人が歯を磨いている横で平気でおしっこをする

・人の痛みや苦しみがわからない

こんな下品でバカな女

絶対にお友達になりたくない!👊

義姉が言った台詞…

人生は少し物足りなくて当たり前!

この言葉の意味なんて
マーゴはバカだからわかんないでしょうね。

お薦めしません、この映画は。

でも興味があれば観てください。

マーゴが反面教師になると思います。